結論 海水浴を楽しむのならライフセーバーさんなどのいるところで安全に泳ぐのがおすすめです^^
海水浴では、遊泳禁止のところでは、泳がないことをおすすめします。
夏の海の波の力を舐めないことです。(夏だけじゃないです)
特に子供などがいる場合は、大人が責任を持って指定された
海水浴場を選びましょう。
子供が沖に行かないようにしっかりと目を離さないように行動します。
(海が悪いわけではありませんが夢中になっているとついつい忘れてしまいますので)
はじめに
海は、きれいで癒される反面、自然であることを忘れないために書きました。
「楽しい海水浴、海を楽しもうと思って悲惨な事故もしくは、
流されて死んでしまったなんてことになった」と
ならないように記事を書きました。(時期は関係ないと思います)
うっかり知らなくて巻き込まれてしまった・・・ってならないように
安全に守って海水浴 対策をしましょうという記事です。
自分の体調が悪い時、天気が悪いとき、
ライフセーバーさんがいないところ、遊泳禁止なところは、
行かないようにしましょう。
特に夏は、海の波の量がアップして打ち寄せられる波が強いので
危険を知って安全に楽しみましょう^^
離岸流(リップカレント)とは?
離岸流は、海の波が沖の方の海へ行こうとすること。
波の流れに逆らって浜辺(砂浜)の方に泳いで行こうとしたら行くことができず、
そのまま沖の方に流されたり溺れたりして帰れなくなります。
そのまま沖の方へ流されてしまいあの世へ行ってしまう事件が起きています。
水難事故にあったりしています。
自然(海、川、山)は、きれいだけれど危険なこともある
私は、自然を舐めたらいけないといけないと思っています。その理由は、
人間と自然の力だったら自然のほうが強いから。
川だって深いところがあったり溺れたり、浅いと思っていたら転んで溺れたりする可能性もあるし
海も波の力が強すぎてうっかり転びそうになってそのまま波にさらわれたり
大丈夫だと思っていても沖に流されたりするからです。
特に自分が夢中になってスマホで撮影しているときなどは、転びやすかったりするので
気をつけたほうが良いと思います。
最近太海海岸で少しだけ怖い思いをしたので・・・
太平洋は、綺麗で癒されるけれど自然は恐ろしいと実感したからです。
夏の海は、他の季節よりさらに打ち寄せる波の力がパワーアップしています。
私が最近夏の海の波を楽しもうと遊んだときにスマホで夢中になって撮影していたとき、
うっかり転びそうになり夏の海(夏だけじゃなくても)は、舐めたらいけないと怖いを思いを
体験したからでした。
幸い、運が良く、スマホを落としてしまう、海の方に
連れ去られるということは、ありませんでしたが
小さな波でもこんなに力強く、うっかり波にさらわれそうになったので
怖かったですね。
もしかしたら小さい子やお年寄りの方などは、
波にさらわれてたかもしれないと恐怖が出ました。
対策方法
地元の方、海の近くに住んでいる方の海の怖い話をバカにしないこと
自然をバカにしたり私だけなら大丈夫だろう・・・
と自分勝手な行動をすることは、危ないと思います。
夏は、特に水難事故が多いそうなのです。
夢中になるあまりそのまま死んでしまったりする事故があるようです。・・・
だからもしかしたら私も巻き込まれるかもしれないから気をつけたり
近づかないようにしよう・・・と自分で自分の身を守りましょう。
夜の海(太身海岸)は、波の力がアップするので浜辺は近づかないこと
私は、旅先で出会った方に教えてもらったのですが
夜の海は、昼間よりさらに波の力がアップして危ないので
浜辺に近づかないようにねと言われました。
危ないから気をつけようと言っている人の話をバカにしないようにしましょう
遊泳禁止のところは、泳がない(もしも万が一の時に責任が取れないから)
一見穏やかそうに見える海でも・・・離岸流(リップカレント)があったり
深いところがあったりするので
地元の方、住んでいる方の海の話は、バカにせずにちゃんと話を聞いて守ります。
警告が出ているところ、体調が悪い日、天気が悪い日は、海に近づかない
つい人は、怖い物知らずで危険なところへ行きたくなると思うのですが・・・
天気が悪い日、自分の体調が悪い日は、無理して行かないようにします。
天気が悪い日は、打ち寄せる波の量がさらにアップしているし
危険だからです。
よく怖いもの見たさで海や川を見に行って亡くなられたりしますので
天気などの情報をチェックしたり天気が悪い日は、近づかないようにして
自分の身を守ります。
ライフセーバーさんなどがいる指定された海水浴場へ行くこと
安全に海を楽しく楽しむには、指定された海水浴場で安全に楽しむことをおすすめします。
泳ぎに自信がなかったら、なるべく浜辺に近いところや
浮き輪をつけて泳ぎます。
泳げない人は、深いところまでいかないようにします。
泳ぐとしても膝下までにしておきます。(無理して自信がないのに
深いところへ行かないようにします)
夏は、波がさらに力強いのでさらわれないように注意をします
小さな波だから大丈夫だろうと海の力を油断しないこと。
浜辺で夢中になってスマホで撮影していたりするとうっかり
さらわれそうになるので慎重になって動きます。
まとめ
●夢中にならないこと
●相手は、自然だとよく理解すること
●海の力を舐めないこと
●指定された安全な海水浴場で泳ぐこと
●遊泳禁止なところでは泳がない
●情報を調べて子供を守ったり自分を守る
●地元の方の海のまつわる話をバカにしないでちゃんと
聞き守ります
●天気が悪い時や体調が悪い時は海へ近づかない
それでも私は、海が大好きです。
海は、油断すると危険なこともあるけれど・・・
海が悪いわけでもないのです。
海を舐めたり自然を舐めたりする人がいる人も事実ですが
知識を知って自分、家族を守りましょう!
安全に楽しく海水浴を楽しんだり
海をみたりして楽しみましょう^^
可愛い水着をきて楽しんだり安全に楽しい
夏をぜひ楽しんでほしいと思います^^
ありがとうございました!