失敗したお金も勉強になったと思うのがおすすめです^^
あなたは、こんな失敗した経験はないでしょうか?
- サイズの違うものを買ってしまった
- 持ち合わせの服と合わないものを買ってしまった
- 営業マンのセールストークに乗せられて買ってしまった
- ほんとうはほしくないけど買ってしまった
- 衝動買いをしてしまった
- 無計画に買ってしまった
結論 失敗したお金も無駄ではないです。勉強になったと思おう。
失敗したお金は、次に活かすことができる!
大事なのは何を失敗したのかと気がつくことです。そして次に活かすことです。
このブログは、失敗してしまったお金について悩んでいる方に
書いた記事になります。
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私の経験談
私は、最近不動産に言われるままに契約してしまって失敗しました。
私の場合は、中を見ずに決めたのと
営業マンのトークに乗せられて買うことが多かったのですね。
住みたい街とは程遠いものになってしまったと言うことでした。
私は、本当は、海が近くにあって貝殻を集めたり
のんびりゆったりと過ごしたかったけど
妥協して違ったものになってしまいました。
希望の街より程遠い場所となりました。
都会は、近いけどいつも都会にいたいわけではなくて
たまに都会に遊びに行けたら良いなと私は、思っていたのですが
失敗をしてしまいました。
セールスマンにこれしかないよ、限定品、安いよ、お得だよと
言われると急いで買わなきゃと思って
買ってしまうのです。
限定品、これしかないよと言われることに私は、
すごく弱いようで衝動買いをすることが多いとわかりました。
勉強になったのが
不動産屋さん(全てのお店の営業マン)は、たくさん
あるのでこれを逃すともうないですよ、今すぐしないとダメですよと言われても
現場を見てから、調べてから
街の雰囲気を調べてから
それでも住みたいと思ったら契約すればいいんだなと学びました。
たくさんの不動産屋に行って検討してみる。
実際見てみて検討してみる。
たくさん意味もなくお金を使ってしまった
→今持っているものに注目してみる。
買い物の失敗の原因を調べて次に活かす
不動産屋さんの営業トークに乗せられて
高い買い物の衝動買いをしてしまった・・・
→次からは、街の雰囲気、スーパーなどの場所、駅、実際の部屋を見てみる
などの情報を調べてから検討しよう。
かわいいって思って衝動買いして買ってしまったもの
→自分が本当にほしいものならいいのですが
本当に私はこれでいいのかな?と納得したり
部屋のイメージにあうか調べてから買おう。
自分が使ってテンションが上がったりときめくものかな?
と真剣に考える
服のサイズが合わなかった、持ち合わせの服と合わなかった
→必ず服を試着してイメージを見てみよう
通販では、よかったけど実際着てみるとイメージが合わなかったり
したりするので試着は大事です。
持ち合わせの服と合うものを買うのがおすすめです^^
無意識にアニメグッズ、服をたくさん買ってしまった
→小さい頃おもちゃを買ってくれなかった
自分の幼い頃の自分の満たされなかった気持ちを埋めるために
買っていたと原因がわかる。
小さい時の満たされなかった気持ちを満たしてあげたんだなと
自分を認めて私は、もう大丈夫だからねと抱きしめる。
ありがとう!大好きだよ。
準備をしていなかったため感情のままに
うっかり買ってしまったこと
→できるだけ事前に準備しておきます。
自分はそういう癖があるんだ・・・
と知ります。
(どんなに気をつけても忘れる時が私にはあります(⌒-⌒; ))
対策方法
私は、本当にこれでいいのかな?
考えることが大切だと私は思っています。
思考停止になることが多かったので・・・
一旦紙に書き出して・・・
わたしのほしいもの
と書いて冷静になって考えてみます。
あと部屋に置くとどうなるかと考えたりします。
イメージと合うかも大切です。
●すぐに急いでと買わせようとしてくる人が多いけど
一旦頭を冷やして本当に欲しいのか?
とその場を離れて考えてみる。
本当に今すぐ買わないとダメなのか?
特に今すぐ買わないとなくなってしまいますよ?
これしかないですよと言われる時は、
一旦頭を冷やしてその場を抜けてみることをおすすめします。
特に自分がしたくない、あまり欲しくないなあ・・・と思っている場合は、
特に一旦外へ出て考えます。
特に高い買い物は、特に時間を置いて考えます。
●安い、お買い得、これしかないですと言われても
本当に必要なのかな?と自分に聞いてみる。
安い、お買い得って言われたら安いものばかりに注目しまいます。
後で割高になっていたり事務手数料、
工事代金がかかったり結構費用がかかる。
また小さな字で細かくお金について書いてあることもあります。
営業マンさんは、売れたらいいので
何でも押し付けてくるものだとわかりました。
私みたいな人はすごくカモなのだと気がつきました。
よく考えずにテキトーに買ってしまったもの
意味もなく買ったもの
次からは、私は本当は何が欲しいのかな?と真剣に考えてみる。
私は、何が好きで何がしたら喜ぶのかなあ。と自分に聞いてみる。
不動産選びで
高いお金を払って学んだことは、自分の目で
実際現場に行って確かめてみることが大切なのだと学びました。
甘い言葉を書いてある、口コミが良い評価ばかり、不自然な良い評価ばかりは、
全て本当ではないことがわかりました。
私は、今回不動産選びで失敗してしまったことは、
決して無駄だとは思っていません。
次に活かせるかもと思っているからです。
次に活かせること
●複数を検討してじっくりと現場を見てから決める
●一つではなく他にもないかな?と検討してみる。
●実際住みたい街に行ってみてその場を住んでみたように過ごしてみる。
●営業マンさんは、こちらが思わず買わせたくなるようなプロであること。
特に営業マンさんがこれしかないんですよ〜これを逃したらもうないですよと言われた時
その商品が本当に欲しいのかな?と一旦現場から離れて考えてみる。
距離が三時間ほど離れていますが
少しづつ住みたい街に行って見てみようと思います。
営業マンさんにお似合いですよ、これを逃したらもうないですよと
言われるけど本当にそうなのかな?と考えてみる。
情報をリサーチしてみる。
詳しく説明を読んでみる。
ありがとうございました^^