わたしのおすすめな
映画 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS を紹介します。
どんな人におすすめなの？
今は当たり前のようにSNSがあり、さまざまな情報があって混乱したり
したことがありませんか？
情報量が多すぎて
一体なんなのかわからないですよね。
SNSで自分がわからなくなった・・・
みんなに嫌われたくない・・・
情報量が多すぎて混乱する
SNSにキラキラとしている人ばかりで疲れる
とある人の考えが正しいと思ってしまう・・・
遊戯王から
大切なことは、目で見えないことの大切さを教えてくれるからです。
仲間との絆、自分と仲間を信じること・・・
欲望は、簡単に手に入るけど
大切なことは目で見えないから・・・
理由
現代はネットテクノロジーが発達していて
SNSに洗脳されているかのように当たり前のようにSNSなどがあります。
まるで支配されているかのように
遊戯王の映画では、そのことについて
大切なメッセッジーを教えてくれます。
遊戯王を通して自分はどう生きるかを
教えてくれるからです。
海馬、藍神、主人公（遊戯）
の3人の人物が現れて
どう生きるかが対照的に映画では描かれています。
海馬は皮肉なことに
死んだ親父の執着と憎しみを持ち続けて生きていること
自分にないものを求めて勝つことだけに執着する。
闇遊戯に勝つことだけを考えていること
（皮肉なことに海馬は、親のようにならまいと思っていても
執着を捨ててないので悲しいことになっていることがわかります）
主人公 表遊戯 は 仲間を信じ、仲間が離れ離れになっても信頼する、仲
間の可能性を信じることができる
藍神は、ある人の考えが絶対信じていること。
信じることは悪いことではないけど人にまで
絶対正しいと考えを押し付けること。
SNSでいうと有名な人が私はこうだと発信すること
あの有名な人が言うのだからこの考えは
絶対正しいと押し付けること
今のSNSテクノロジーをイメージしていること
時には暴走したり周りがみえなくなることもあります。
有名な人となると信者がいて
自分はすごいことをしてるかのように錯覚してしまう
恐ろしさを藍神を通して教えてくれています。
それぞれ3人のストーリーが進んでいくので見れば見るほど奥が深かったし
私は、今どれなのかなと考えることがあります。
今の私は、海馬と藍神あたりだろうなと感じてます。
映画ではギャグもあり楽しいシーンもあります＾＾
個人的に嬉しいのが遊戯達が原作が終了してから
大きくなっているのが嬉しかったんですよね。
前を向いて歩き続けているところが大好きです。
個人的に大好きなシーンが
遊戯達が夢を語るシーンや
杏子ちゃん達がアイスを食べているシーンがほのぼのとして
大好きなんですよ💖
バトルシーンが綺麗で迫力がありおすすめします！
現代のSNS支配されて苦しい、辛いと言う方に生きるヒントになる作品です。
個人的に原作から見た方がより理解しやすいと思います。
高橋和希先生が生み出した遊戯王が大好きなのです。
原作の方が先生の思いが込められていて大好きなのです＾＾
ポチップ
現代は、SNSのテクノロジーにいっぱい支配されていて
頭が混乱して自分がどうしたいのかわからなくなることがあります。
私の本当の好きなものは、なんだろう？私はみんなのように
みんなから好かれたいの？と迷うこともあります。
海馬が死んだ親父に執着しているところが自分と似ているから
執着を捨てねば・・・と最近は思っています。
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