今回は、遊戯王映画の思い出をブログで書いてます。
また遊戯王を好きになったきっかけなどです。
昔は子供の頃何となく見ていたけど遊戯王を
本格的に好きになったのは2014年くらいでした。
無意識にSNSで遊戯王好きな人に色々な人に話しかけたり、
遊戯王の漫画を読んだりして主人公や他の登場人物に惹かれて私の心を少し熱くしてくれたのかもしれません。
あの時SNSで勇気を持って話しかけたことは良き思い出となっています^^ありがとうございます💖
いつも誰かの言いなりになっていた自分で奴隷みたいな
関係があったけど遊戯王の漫画を見ていて勇気を少しだけもらったのかもしれません。(正確にいえば親です)
忘れていた心を少しづつ無意識のうちに取り戻していたのかなと思います。
2016年に映画が公開されて、行ったところにないところに
他の人に許可もらわずに行きました。(明確にいえば親にだけは行って
もいいかと聞いてました・・・)(社会人になってからのお話です)
私は海馬みたいに執着が強くて劣等感が強くて主人公みたいな人が無意識に嫌いでした。自分にはないものを持っていてムカつくと思っていたらからです。
主人公の表遊戯と海馬は、昔は苦手でした。弱い自分が大嫌いだったからです。だから強くなりたいと無意識に思っていましたがなかなかなれませんでした。
いつもいじめられていて、奴隷みたいな関係になっていて困ってからです。本当はやめて!と言いたいのに言えなかったのです。
今は表遊戯と海馬が大好きです。少しずつ弱い自分を認めてきているからです。
初めて大阪に自分で一人で行ったりしました。
今までは他の人からあなたには行けないよ無理だよと
言われていたのに気がついたら一人で行って行ったのです。
映画は5回ほど見て家族からは見過ぎでしょうと
飽きられたけど私は自分の意思で決定して遊戯王の映画を
見に行けたことが嬉しかったです。
ただ遊戯王の映画の大喝采のイベントがあるのだけは
親や他人に許可を求めずに行きました。私が行きたいなと自分の心で閃いて
じゃあ行こうよと自分で話して突然行ったのです。
あの時は自信がなくてせっかく話しかけてくれた人に拒否したり、
バリアーを張っていたり、近づくなオーラを出して控えめにして自分を抑えたりして
上手く話せませんでした。
SNSでお世話になっていた優しい人に話しかけられたのですが
私は何を話したらいいのか分からず
パニックになりました。あまり自分の容姿や自信がなくて
そっけない感じになってしまいましたが私は嬉しかったです。ありがとうございました!
盛り上がっている人たちに話したいなと思っていても
どう話せばいいか分からなくてただ黙ってポツンと見てるだけでした。イベントだったのでみんな
盛り上がっていて楽しそうな雰囲気でした。
うまく話せなかったことは、残念ではありますが
勇気を出して話すことがこれからはできたらいいなあと思っています。
イベントは楽しかったです。ペンライトを持つことがなかったのです。
遊戯王の映画で持って応援できたのが嬉しかったです^^
今でもあの時の行動力には驚いています。いつもはなぜか他人、親に行ってもいいかと聞くのに
なぜか突然今から行こうとなって行ったのですから。
無意識のうちに遊戯王の漫画を読んで勇気をもらっていたのだと思います。
根暗で気持ち悪いコミュ障のオタクが行ってもええんかなとその当時思いましたが
私は、行きたいと思い決断して行ったことを自分で認めます。
ありがとうございました^^
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