毒親に支配されていて数えきれないくらい人格否定をされて自分はダメだと思い込むようになったから
一月に生活保護を受けるという選択をしてみようとしてみたんですが
なんかどうも私には支配されているような感覚があってすごく苦しかった
まだ申請中ではあるけど
プライバシーがなく全てを差し出すような感覚だ
家族構成から職歴、学校歴、財布の中身、銀行口座を全て見せるというのがすごく屈辱的だった。
車を持っていたらダメだし、保険に入っててもダメと言われる。
コロナのためか気のせいかギスギスした雰囲気に私は、感じました。
もし私がおらあ💢うるせえな。と怒れたりしたら
いいのかもしれないけどそれは言えなかった。
(本当は、理不尽に相手を怒ることは、いけないことと最近気がつきました)
役所の人は、ほとんど無職になったりした人はいないと思う。(日雇い、派遣などは除いて安定はしていると思うので)だから本当に無職になった人の気持ち、毒親などで悩んでいたりするのはよく分からないと思います。私は、役所の人も上の人に生殺与奪の権を握られているのだろうなと思う。
自分が体験したことないことは分からないので。
ただ個人的に見下しているように思えるのです。
何を言われても気にしないという人だったら平気かもしれない。
申請中ではあるけど
相手に(役所の人に)生殺与奪の権を握られているような感覚になる
申請してからさりげないことを日常でしていたけど物を買う時も
お金のことを気にして行動できなくなってしまった。お金をください。お願いしますと頭を下げないといけないこと、そのために全ての情報と財産の情報を差し出す。常に見張られ監視されている。
本当は、こっちの商品がいいけどこれはやめとこう、あっちの方が安いからと気にしたりしてしまったのです
もちろん強い意思がある人は受けてもいいのかもしれないけど
私は意志が弱い上に、すぐ逃げ出したくなるようなくらい臆病者ではある。
今までは出来ていたのに
お金ってすごく怖い、そして役所の人に嫌われたくないって思ってしまうのだ。まるで親と子供みたいな関係だなと思ったのです。
自由はないように感じるのだ。出かけるところまで申告しないといけない、もらったお金は報告しないといけない、遊びに行きたくても行けない、車に乗りたくても乗れない、資産があったら売らないと行けないなど相手に全て握られているということ。
もちろん何も気にしない、何を言われても平気っていう人は大丈夫なのかもしれない。
言い返してやる!私は、国民様だぞてきに強く言える人は、まだいいかもしれないと思うのです。
国に従わないといけない。この国に従う。国に従えないのであれば打ち切りをすることができるんだぞと脅されているような感じがして少し嫌な気持ちになったからだ。(考えすぎかもしれないけど)
お金の使い方をチェックされ、どこに行くのか教えてとか生きているような感覚にならなくなる。
最初は、真面目にするぞと生き込んでいても生活保護を受けたら自分らしくなくなったという人もいる。無気力になってダラダラするのが日課になったとか働いたら怒られたり嫌味を言われたりして何もする気もなくなったとか。
働く気がなくなったら役所の人に嫌味を言われたりしたら怒ったりしたり。
けど、本当に必要な人は、受けた方がいいと思う。頼る人がいないとか怪我してしまったとか。
自分は、正直なところよく分からないのです。
私は、自分らしくなくなるような気がして申請したけどやはりやめたいと思うようになった。
もしもらっていたらご飯を食べに行こうと言えないし遊びに行こうと言えないしすごく申し訳ないという気持ちになるからです。
人と関わるのが嫌になってしまうということと役所の人に嫌味を言われるのがすごくしんどい。
まるで毒親みたいな感じで少し嫌になってしまうのです。
趣味のメルカリで不用品を売るということもするのが申し訳なくなった。すごくネガテイブに考えるようになった。
不用品を売るということでさえすごく怖くなってしまった。
あくまでも私の考えですので参考程度にお願いします。
本当に必要な人は受けた方がいいと思うし、絶対にするなとは私は、言えないので選ぶかは自分で決めていいんだと最近学びました。
好きなものを食べて幸せを感じたい、好きなところに散歩して好きなものを選んで生活したい
ということがすごく幸せだった。自分が良いと思った仕事を選び、勉強したいと思ったことをする。
好きなアニメを見て好きなゲームをするということがすごく幸せだ
と気がついたのです。
お金を支払えるということはすごいことなんだ
スーパー、お店があるのはすごくありがたいんだと気がついたのです。
新幹線に乗れることはすごいこと、小さなことだけど
小さな幸せに気がつくということはすごいことなのではと気がついた。
生活保護について 最近思うこと 5月22日
最近気がついたことがあり、国と毒親だったらまず国の方がまだマシかなあと思いました。
毒親は、世間体をすごく嫌うので生活保護を受けているらしいと言われるのをすごく嫌うと思います。
生活保護を受けるくらいなら縁を切るぞと脅したり、お金を支配をしてきます。
国なら就職が決まるまでに確実に毎月10万円ほどは、補償してもらえます。
毒親は、10万くらいで生活は、できない💢と怒ってきましたが毒親ほど贅沢な暮らしをしてないのでできると思っています。
ブランドものにあまり興味がないですし、興味があるとしたら一つ持つくらいです。
毒親はきまぐれで言うことを聞かなかったらお金を急に送らんと脅したりするので
まだ国の方がマシだなと個人的に思います。
私は、解毒を始める前までは生活保護を受けることは悪いことなんだと思っていましたが
悪いことでもないし恥ずかしいことでもありません。税金をちゃんと今まで納めてきたので受ける権利はあります。
確かに市役所などのケースワーカさんにお金のことを報告しないといけないのは、仕方ないのかもしれません。(健康状態や今どうなっているのか確認をするためだからかなと思いました。)
恐らく不正に使うのを防ぐためにしているわけであって決してあなたが悪いからしているのでないです。
世間では生活保護は、悪!!!と言っている人も多いのですが
本当に悪い人は、毒親なので。
私は、もし本当に困った時、最終手段として生活保護を検討してみます。(まだそうなると決まったわけではないので最終手段です^^)
そのために今できることを増やしたり勉強をしたりしてます。
孤独に一人で頑張ることが限界なのかもなと気がついたのです。
追い詰められた時は、周りが見えなくなるものなのかなと思いました。
ありがとうございました。