あなたは、
・私は、ユーチューバーになりたい
・写真家になる
・アイドルになる
・アクセサリー作家になる
・誰かの悩みを解決する人になる
・〇〇のお店を起業する
・お絵描き作家になりたい・・・
・ブロガーになる
・アイドルになる
・ケーキ屋さんになりたい・・・など
と大人や周りの職場の人や、親、友達に言った時に反対されたり、
あなたには無理だよ・・・と言われた経験がないですか?
私もたくさんあなたには、難しいからやめといた方がいい・・・
ほんの一握りの人しか成功できないから諦めた方がいいと
たくさんの人から言われたことがあります。
結論から言うと
私は、〇〇を達成します!と夢や目標を今の環境の人
(嫌々している人)に言わないのをおすすめします。
またもし言うなら夢が叶ってから言うことをおすすめします!
また夢を叶えている人や楽しそうにしている人に聞いてみます。
●新しいことに挑戦するのが大好きな人
●夢を叶えているひと
●ユーチューブなどの憧れの人に相談してみる
に聞くことをおすすめします。
ドリームキラーについて
キラキラした夢を壊す人
ドリームキラーとは。
簡単に言うと・・・
夢を大人たちや周りの人に言うとあなたにはできるわけないと
言って相手の夢を否定して、夢をこわす人のことです。
なぜドリームキラーが夢を壊してくるかの理由
なぜドリームキラーがあなたの夢を壊してくる心理を解説します。
なぜその人たちは、夢を壊してくるのか
その人たちは、小さい頃夢を言うと大人や親などからあなたは、無理だよ。と言われて諦めたことがあるからです。
それで中学生ぐらい〜若い人がキラキラして
大人たちや親や周りの人は、アクセサリー作家になる!というと自分の夢を否定されたことを思い出して、
あなたには無理だよと言うのです。
また日本の風習なのかキラキラして夢を言うとバカにされたりします。
大人たちは、小さい子が夢を言うとかわいいねと言ってくれます。
しかしレールから外れた人は、おかしいと言われたことがたくさんあります。
私は、昔正社員の仕事を頑張っていましたがストレスでお腹が痛くなったりして
辛くなって辞めてしまいました。
早く大人になりなさいよ!と言って自分の夢をぶち壊してきてます。
それでも夢を否定されても本当にしたかったら落ち込んでもまたしたくなると思います。
夢をなぜ人に言うのか
ドリームキラーに夢を反対してほしいから
夢を誰かにいうのは、無意識に自分が止めてほしいと思っているから・・・
自分が無意識にできるわけないと思っているのもあります。
まわりにいるひとは、大半嫌々仕事をしている人がほとんどがほとんどです。
大人たちに否定され夢を壊されて夢を叶えようとする大人などが許せないのだと思います。
自分が否定されたことがあるからあなたも同じ目に遭って欲しいと思っているのだと思います。
具体的に言うと、
私がブログで収益化をしたいと言ったら周りの人のほとんどの人が反対をしていたと思います。
あなたには無理だよ!ごくほんの一握りだからね。
と言われて反対されてやめていたと思います。
私の周りにいた人は、ブログ=日記だと思っている人が多かったです。
対策方法
ドリームキラーに負けないコツを紹介していきます!
自分なら夢を叶えることができると自分を信じる
自分で自分の可能性をまずは、信じることが大切です。
なぜなら夢を叶えるために行動するのは、自分だからです。
自分が私なんか夢を叶えるのは、無理と思っていたら自分が一番悲しんでいます。
だから自分ならできる!と行動することが大切です。
確かに夢が100%成功すると言う保証はありません。
それでも自分が夢を叶えるために行動したことは、決して無駄にはならないです。
死ぬ前にあの時周りの人や大人に反対されてもすればよかったと思うよりは、絶対にいいと思うからです。
だから自分ならできると自分が一番の味方でいてほしいのです。
ドリームキラーには夢を言わない
キラキラした夢は、嫌々しながら作業している人に言わないことをおすすめします。
あと親しい人や学校などの先生などは、キラキラした夢を言わないことをおすすめします。
理由は、文句を言いながら働いている人、
仕方なく親に言われて公務員、安定した仕事をしている人に言っても自分が傷つくだけだからです。
自分の場合は、メルカリで不用品なんかの販売なんか無理と言われてしばらく落ち込んだことがあります。
ショックで落ち込んで泣きましたよ。
それでも夢を諦めずに2回目は、黙って行動して叶えました。
また
・親、周りの人に夢を言わない(嫌々と作業をしている人、
・日々の生活に文句ばかり言う人
・不平不満がある人、
・他人の成功に嫉妬する人
・成功してない人
・あまり行動してない方
・他人のせいにするのが大好きな人
・親しい人など
・悪口ばかり言う人
などに夢を言わない方がいいです)
例えば
公務員の方、学校の先生、親、嫌々と作業している人に聞くと
私は、叶うわけないよとボロクソに否定されることを経験しました(⌒-⌒; )
大人になればなるほどしたいことに言い訳をしたり、お金の話となると
不安を言ったりする人にも言わない方がいいと私は思っています。
辛いけど大人というものは、そういうものなのです。
私は、純粋で大人たちが夢を壊す人とは、知らなかったのです。
みんなが大人に合わせて大人の理想の夢を叶えることも30歳すぎてから気がつきました。
私も辛かったけど・・・夢を否定される辛さがあるからあなたの辛い気持ちがすごくわかります。
だから自分で若い人や新しいことを挑戦する人の夢を否定するのをやめます。
自分が夢を否定されたからって小さい子や若い人や新しいことを挑戦する人の夢を壊したら
永遠に繰り返すことに気がついたからです。
そんなの夢の世界と言われたこともあります。
私も先生、支援員さんとかならわかってもらえると思っていったのですが
見事に反対をされ現実を見なさいと言われた経験があります。
そんなことはごく僅かの一握りの人しかできないよと言われたことがあります。
あくまでも私の考えですが
公務員の方は、副業をしたらダメなのもありますし、保守的な考えの人が多いなあと思いました。
もしくは本当は、したくないんだけど
世間体を気にしてする人が多いのかなあと思いました。
メルカリで不用品を販売したいんだけど
私にはできるかな?と相談したことがあります。
また親や周りの人にあるのです。したことがない人たちだったので
あなたには無理だよと言われましたね。
ほんの一握りの人しかできないよと言われました。
夢を叶えている人に聞く
すでに夢を叶えたり、自分の人生を楽しんで生きている人に夢を言いましょう^^
どうしてか?
夢を叶えている人の方があなたが勇気を出して一歩進む勇気がもらえるからです。
もちろん夢を叶えるのは、とても楽なことでは、ありませんが
叶えるためのヒントを教えてもらうこともあります。
嫌々して文句ばかり言っている人に聞くより、
新しいことに挑戦したりしているひと実際に叶えている人に聞くのがおすすめです。
例えば ブログならブログをしている人
メルカリならメルカリをしたことがある人に聞くのが良いですね🌟
憧れの人が質問を受け付けてますと募集していたら
YouTubeで質問してみるとかSNSでこの人は憧れると
言う人に聞いてみたりするのもおすすめです。
個人的には、
お金を払って聞くのもありです。
お金を払ったことにより
何か一つでも行動して、実行しよう!!!となるので
個人的にはおすすめです!
どちらかと言えば今を楽しんでときめいて生きている人に
私は、新しいことに挑戦したいんだけどどう?
と聞くのが良いと思っています。
(個人的には、文句ばかり言っている人に聞くのはおすすめできませんね。)
夢を叶えたことがない人には、体験したことない人に聞くとしたことがないし
不安なのでやめた方がいいよという人がほとんどです。
なので高確率であなたには、夢を叶えることは、無理だと言われます。
またドリームキラーは、自分ができないと無意識に思っているから他人になって表れていると言われています。
私は、自分なんかできるわけないと思いこんでいたからもしかしたら
大人などに反対してほしかったのかもしれません。
日本の闇でもあります。
なので自分ならできる!!!と自分の意志で決めることが大切だと思っています。
大人や親や親しい人に夢を言いたくなる気持ちもわかります。
小さい子供だったらいいんじゃないと言ってくれますが
大人になればなるほどやめなさいよと言われます。
まとめ
結論から言うと、自分が叶えたい夢、目標は、文句や悪口、不満を抱えている人
に言わないのをおすすめします。
理由は、あなたには無理とキラキラした夢を高確率で反対されるからです。
反対されても自分がしたければ、すると決意を決めている人なら
大丈夫だと思います。
私の場合は、夢を言った時落ち込んで泣いてしまいましたから・・・
それでも夢を反対されても自分が心からしたいと思ったら
無意識に夢を叶えようとする機会がありました。(自分の場合)
あなたには無理だよと周りの人や親に夢を反対されました。
私は、それでも無意識に自分の夢を叶えようと行動しました。
一人暮らしやイラストを描いて発表したり、ブログを立ち上げたりしたことです。
こんな人に聞いてみるものおすすめです。
- 新しいことに挑戦するのが大好きな人
- 既に夢を叶えている人にに聞いてみる
- 憧れのユーチューバーなどに聞いてみる
- 自分の人生を楽しそうに生きている人
- ブログなどを既にしている人(自分がしたいものを既にしている人)
あなたが勇気を出して、夢を叶えるために
行動したり、夢のイメージ設計を考えてみることができたら嬉しいです^^
最後まで読んでくださりありがとうございました^^